38歳ど素人でも1カ月の勉強でiPhoneアプリをリリースできた

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ども、ゆうせいです。言いたいことの7割はタイトルで言いました。プログラミングど素人の私が、本当にiPhoneアプリをリリースしました。

ちなみにリリースしたアプリはこちらです。
(後ほど詳しく解説します。)

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そこで今回は、ほんとに知識ゼロだった私が、1カ月間どうやって勉強し、実際にアプリをリリースしたのかについて、手取り足取りお話したいと思います。

※勉強を始める前の意気込みについては前回の記事をご覧ください。
プログラミングど素人がたった1カ月で稼げるiPhoneアプリを作れるか? | ムーバップ! できることが増えるメディア

仕事のある平日は動画で学び、週末にスクールへ行った

webcamp_room

まず、プログラミングを始めるにあたり、ほとんどの人が本を買って独学で…みたいなことを考えると思うのですが、それだと失敗する確率が高いです。

私だけかもしれませんが、2つわからないことが出た時点で挫折します。いや、挫折どころか勉強しようと思っていたことすら忘れます。別に誰かに怒られるわけではないので、結局は何もやってなかったことにします。

だからこそスクールです。いろんな意味でサボれなくなりますから。

  • お金払ったからやるしかない
  • 先生がいるからサボれない

というどうしようもない理由ですけど。

とは言え、一切サボることなく、たった1カ月の勉強でiPhoneアプリが作れるようになったのですから、これもまた真実です。

ちなみに通ったのはこちらのスクールです。

1ヶ月でWebスキルをマスター!|WebCamp ウェブキャンプ

授業というか、スクールでの進行は、

  • 平日は「動画」と「スライド」で予習
  • 土曜日に「実習」と「開発」

といった感じです。

平日はWebCampのシステムを使い、動画やスライドでXcode(iPhoneアプリを開発するためのアプリ)の使い方を予習します。どれもわかりやすく、同じようにXcodeに打ち込むだけでニヤニヤするくらい簡単に勉強できました。

とは言え、やはり1カ月の短期集中コースなので、動画の本数はかなりあります。仕事を終えてから動画を見る時間を作っておかないと、週1回のスクーリングの時にとっても気まずいことになるので必死でした。

ただ、これが本当にいい意味でプレッシャーになるし、それをやっておくことでスクーリング時に次のステップに関する質問ができるわけです。

独学だと本に書いていることがすべてとなってしまい、そこから派生することはまた別の本が必要だったりするわけで、疑問点を直接聞けるのは本当に大きかったです。

また、先生は答えじゃなくてヒントを出してくれるってスタンスだったので、それを元に自分で調べる癖もつきました。自分で調べて解決できるとニヤニヤが止まらないくらい嬉しいですよ。

1日のスケジュールは?

スクールに通い始めてからのスケジュールですが、平日は平均1時間くらいの勉強で済みました。意外と少ないと思いました? でも実際そのくらいです。

試験勉強とは違い、すべてを暗記する必要はありませんし、そもそもXcodeに入力補完(途中までコードを入力すれば候補を出してくれる)機能がありますから。

なので、コードのスペルを覚えるよりも、コードの書き方(文法?)を覚えることだけ考えました。わからなくなったら本でも何でも見て書けばいいだけです。ていうかコピペもめっちゃ使いました。

そして、土曜日は動画とスライドで予習した内容を実習しつつ、自分が作りたいアプリの開発を進めます。ちゃんと予習しておかないと実習に時間がかかり、開発に当てられる時間が少なくなります。

予習は自分1人だけでも可能ですが、開発に関しては先生に質問や確認をする必要があるわけで、いかにこの時間を多く確保するかが重要です。とにかく効率よくアプリ開発の勉強をしたいなら、絶対に予習を欠かしてはダメです!

ど素人ながらもこだわったところ

正直、スクールで習うことだけでもiPhoneアプリとして成立するものは作れます。

でも、せっかくなのでど素人ながら以下にこだわってみました。

・シェア機能
・バナー広告の設置

シェアされないと意味が無い?

せっかくiPhoneアプリを作るので、一人でも多くの人に使ってほしいと思うのは当然のことです。

なので、少しでも拡散されるように「シェア機能」を付けました。TwitterとFacebookでシェアする機能です。

単に指定した文章をシェアするだけならそこまで難しくないのですが、今回のアプリはタイミングによって結果が変わるので、その結果画面のスクショを添付したかったのです。

ひたすら検索することで、どうにかその機能に関する記事を見つけて実装するわけですが、Xcodeからは警告が表示されるばかりで本当に困りました。シェア機能を付けたいと言った自分を消し去ろうと思うほどでした。

この辺りは、別の解説記事(←言ってみたかった)で書きたいと思っています。

広告の設置、それは開発者の希望…だけど?

iphone_app_5seconds003

次に、バナー広告の設置です。無料アプリと言えば広告なわけで、今回リリースするアプリにも広告を設置しようと考えました。

たとえわずかな金額であろうとも、いつかは飲み代くらいにはなるだろうと。

で、実際に設置して、ビットエーのエンジニアである「ぶんいち」に見せたところ、

ぶんいち
せっかくならブログのアクセス増えた方が良くない?

という当たり前かつ正論でナイスアイデアの直球をくらい、私は薄汚れた心を禊ぎ、悔い改め、クリック型広告ではなくブログへのリンクバナーに変更したのです。

アプリの下にあるバナーです。クリックするとこの「ムーバップ!」のトップページに飛びます。1日1回は読んでもらえると嬉しいです。

ぜひアプリを楽しんでください

さて、いろいろと書きましたが、そんなことよりも純粋にアプリを楽しんでください。ひと言で言えば、体内時計からその日の調子を占うアプリです。

  • 計測ボタンを押したらスタート
  • 5秒経ったと思ったら再度ボタンを押す
  • 秒数に応じて結果を表示します

寝起きでプレイするのがおすすめです。起きてすぐに自分の体内時計のズレをチェックしてください。タイミングのズレによって7パターン用意していますので、その日の調子を調べることができますよ。

また、単にゲームとして遊んでもいいかもしれません。あえてタイミングをずらして7パターンをコンプリートしてみてください。

さらに、何かに迷った時、背中を押してほしい時、ゆうせいの顔が見たい時、どうぞアプリをお楽しみください。

それではまた。
ご存知、ゆうせいでした。

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