ども、ゆうせいです。おいでよビットエーの森と題して、ビットエーで働きませんかキャンペーンをスタートしました。今回は最高3万円が支給される、ビットエーの家賃補助(住宅手当)のお話です。
家賃補助とは、その名の通り家賃の一部を会社が補助しますよってものなのですが、すべての会社にある制度ではありません。その支給率は約50%で、支給額は1~2万円と言われています。(参考:住宅手当の相場|選択できるなら手当支給より社宅がお得!|UpIn[アップイン])
ビットエーでは会社の指定するエリアに住んだ場合、家賃補助として毎月1万円を支給しています。さらに、エリア内に住んで2年目は毎月2万円、3年目以降は毎月3万円と、最大で毎月3万円の家賃補助を支給しています。
つまり、初年度は年間12万円、2年目は年間24万円、3年目以降は年間36万円が支給されるってことです。給料とは別でこれだけの額が支給されるなんて、社長の気が変わらないことを祈るばかりです。
メリットですが、まずお金がもらえるってことは単純に嬉しいですよね。そして通勤時間が短くなります。私の場合で言うと、電車に乗っている時間は10分もありません。なので、朝は当然ゆっくり準備できますし、少しだけ余裕を持って出れば通勤ラッシュを避けることも容易いです。
さらに、もしも交通機関がストップしても歩いて帰れます。事故や整備不良などでいつ動くかわからない電車内で拘束されることもなく、電車止まった⇒じゃあ歩いて帰ろうで済みます。
逆にデメリットとすると、家賃が上がることが考えられます。とは言え、その上がった家賃を家賃補助で賄えば良いので、メリットの方が多いと思います。
まとめると、
- お金が支給される(最高で毎月3万円)
- 通勤時間が短くなる
- 朝に余裕が生まれる
- ラッシュを避けられる
- 万一の場合でも歩いて帰れる
ということになります。
もちろんどこに住むかは個人の自由ですので、緑豊かな郊外に住んでのんびりすることも大切ですし、週一で通わないと気が済まないラーメン屋の近くに住むことも正義だと思います。
さて、話を制度の内容に戻します。ビットエーが家賃補助の対象としているエリアは、オフィスの最寄り駅である品川もしくは泉岳寺駅から3駅かつ5km圏内となります。
正直に言いますと、このエリア内は家賃が安いところは少ないかもしれません。が、戸越銀座などの住みやすく狙い目のエリアもちゃんと含まれていますし、家賃補助が出るなら都心に住んじゃおっかな〜なんてのも良いと思います。
ぶっちゃけた話、現在すでに対象エリア内に住んでいる人がビットエーに転職した場合、給料とは別で初月から1万円が支給されることになります。そして、長く務めれば務めるほど支給額が大きくなるというわけです。
どうですか? ビットエーで働いてみませんか?
さらに、現在エリア外に住んでいる人にも朗報です。条件を満たせば引っ越しの初期費用をビットエーが負担する「借上社宅制度」というアメージングな制度もありますので、まずは一度ご連絡ください。
いきなり応募するのはちょっと…という方は、どうぞゆうせいまでご連絡ください。ランチでも食べながら将来について話し合いましょう。
それではまた。
ご存知、ゆうせいでした。