ディレ協会長のいるビットエーで働きません？成長に貪欲でチャレンジングなWebディレクター募集

ども、ゆうせいです。弊社の中村のことはご存じですか？上の画像のとおり、毎日無駄に遠くを見つめ、明日のWeb業界かなんかを憂いている男です。

現役のディレクターとして活躍する傍ら、2013年からは日本ディレクション協会会長を務めつつ、多くの講演に登壇している。実はそこそこやる男なんです。

さらに言うと、Find Job ! StartupやWebディレクターズマニュアルを始めとしたメディアの運営、最近では「現場のプロが教えるWebディレクションの最新常識」の執筆・監修なんかも担当もしてましたね。そういえば。

さて、
そんな中村と一緒に仕事をしませんか
と言ったらどうでしょう？

先日中村がそんなようなことを「ディレクターの成長」ってテーマと絡めていい感じにしゃべっていたんで、ちょっとまとめてみます。

社内だけどインタビューした人：ゆうせい

BITAブログの編集長っぽいことやってるひと。ビアさえあれば24時間いつでもエンペラータイムを発動できる。
ちなみにディレクターではない。

ディレクターの成長を止める『会社のやりかた』という高い壁

―中村

ある程度経験を積んできたディレクターって、大抵なんかモヤモヤしながら仕事してる気がするんですよね。
理由は色々あるんだろうけど、「もっと上流やりたいのに！」「もっと事業にコミットしたいのに！」「もっと○○できるはずなのに！」っていう、できることをやらせてもらえない人って結構な数いるんじゃないかなー…って。

うん。

…うん？

よく分かりませんが、ディレクターってなんか大変なんですね。

成長するためには”やることの拡張”が必要なのに『それまでの会社のやりかた』がそれを許してくれない…だから成長できないしモヤモヤしちゃう…ってとこでしょうか。面倒くさいですね。

まぁ確かに、それまで「ディレクターの仕事はここからここまで！」てやってた会社で、ある日ディレクターが突然「今までの領域よりもっと上流に！リリース後までケアできるようにやりたいです！」とか言ったとしても…

「お前は何を言っているんだ？」と言われて終わりますもんね。普通。

成長を促進するのは教育体制より環境

―中村

ディレクターが「今より成長して評価されたい！」と願った時、それを叶えるのは行き届いた教育体制よりも「より広い領域に挑戦できる環境」なんじゃないかな？とか考えるんです。
どれだけ丁寧に教えられたって、活かす場がなければ自分のモノになることなんてないんだし。

中村が遠くを見ながらまたなんか言い出しました。

確かに（ディレクターじゃない）僕から見ていても、ビットエーはそのへんすごくフレキシブルでフリーダムな気がします。

まだまだベンチャーですし、ハタから見れば『グチャグチャになりながら色々やってる』ようにしか見えないかもですが、「お前の仕事はこっからここまで！」てのがいい意味であやふやで、かなりシームレスです。

つまりビットエーみたいな環境でなら「ディレクターの成長促進」てやつも実現できる …ってことなんでしょうか。

どーでもいいっすけどすげぇ偉そうです。いやまぁ上司ですけども。

というわけで ビットエーはディレクターを大募集しています

成長したい！でも挑戦させてもらえない！もっと色々やりたい！でも…ってなっちゃってる本当はすごいディレクターさん、ビットエーへ来てください。

メディアチームの僕が言うのも変ですが、ビットエーのディレクターがスゴイってことは分かります。

ただの制作屋じゃなく、それこそ「サービスが出来るまでの全工程」にコミットするプロ集団と一緒に仕事できるチャンス…！のような気がします。

中村もなんかそんな感じのこと言ってました。

―中村

ビットエーの場合、いわゆるディレクション（進行管理）という領域だけじゃなく、マーケティングや事業企画といった超上流設計から、ローンチ後の業務設計までやっちゃうような担当範囲の広いプロジェクトが多いんです。
今までの経験を活かしつつさらにスキルアップして、もっとチャレンジしたいと思っているディレクターさん、ご応募お待ちしております。

らしいです。

というわけで…

ご応募は以下からよろしくお願いします。

採用応募先

以下にメールで履歴書、職務経歴書を添付して直接送ってください。ちょっと豪快ですが、何より一番話が早いです。

宛先 info@bita.jp
件名：【応募】Webディレクター
担当：三浦

求人概要