もう鼻いらない…オフィス内で一瞬にして鼻づまりを治すマッスルな方法

はいどうも中村です。

今回はなんかちょっと違った方向からですが、多分業務効率化TIPS的なやつです。ネタは花粉症ですが。

鼻がつまると思考回路が鈍くなるらしい

杜○町の某平凡に暮らしたいビジネスマンに言われるまでもなく、鼻づまりはキツイです。特にこの時期。

なんかこう頭がぼーっとするし、ずーっと鼻汁のことばっかり考えてティッシュの残量が気になって、鼻をかむ時の音が響かないか気になって…とても仕事する気になれません。

だからオフィスで一瞬で治す方法を考えた

結局のところ、鼻づまりなんてものは「鼻の毛細血管に無駄に血が流れすぎて」いることが原因。

大量に流れ込んだ無駄無駄な血液のせいで鼻の中にある鼻茸(びだけ)ってやつが炎症を起こした状態になり、結果気道を塞いでしまっている状態です。

つまるところ鼻に血液がいかなければいい

うん。つまりそういうことになるかと。

血が流れ込みすぎているなら流れないように止めてしまえばいいのです。以下に具体的な実行方法を書きますね。

鼻づまりをオフィスにいながら一瞬にして流す具体的なワークフロー


 

やってみよう!

  • 息を吐く。そらもう思いっきり吐く。ギリッギリまで吐き続ける
  • んで吐き切ったところで息を止める
  • そのままおもむろに立ち上がってスクワットを15回高速で行う
  • 鼻が通る

マジです。

冗談でもなんでもなくマジでこれで鼻づまりが解消してスカッと爽快になれます。

まとめと解説(あと注意事項)

えー、こんなネタに解説が必要なのかはかなり疑問ですが、一応解説。

結局鼻に行ってる無駄な血液を止めればいいってことなので、身体の中で一時的に強烈な酸欠状態を作り出して鼻(ていうか上半身全体)を貧血にしてしまおう!という解消法になります。

なので、普段から若干貧血気味の方や運動不足の方がやると高い確率で目の前真っ暗になってぶっ倒れます。

あくまでも自己責任でおねがいしますね。