どうも、やな☆ぎさわです。通勤にはミュージックが欠かせない僕ですが、世の中にはマイク一本でいろんな音を奏でる人がいるそうです。
ヒューマンビートボックスと呼ばれる手法で、それって本当にマイク一本、口だけで音を出しているの?と驚いてしまいます。
今回は、そんなヒューマンビートボックスに挑戦してみた。そんなお話です。
ヒューマンビートボックス(human beat box)は人間の口だけでbeatboxing(DJプレイ)をすること。
口や鼻からの発声(時に手を口に当てたり、舌も使う)による擬音によりレコードのスクラッチ音や、ベース音、リズムマシンのミキシングによる音色の加工や変化などを基本的に1人で全て再現し、ブレイクビーツを作り上げるテクニック。via Wikipedia
マイクがあれば、そこはビート空間と化す!
マイクチェック、1、2。
トゥクトゥク♫
ドゥンドゥン♪チッ♪
ドゥンチッ♪
○!※□◇#△!○!※□◇#△!
画像じゃ音ワカンネ!っと思われた方に
いかがですか?やな☆ぎさわの超絶ビートボックステクニックは?
画像じゃ分かんねぇよって声が聞こえてきましたので、続きは動画でご確認ください。
最後に
今回もやりきりました。ええ、例のごとくNC、つまりノークレームでお願いします。
これで終わりにするつもりは全くありませんので、次回もお楽しみに!
それでは、やな☆ぎさわでした。
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