発想と実装の間をつなぐ AI:人工知能特化型メディア

アメリカを再び偉大に!VISA申請を高速化する「VISABOT」が楽ちん

みなさん、VISA申請ってしたことありますか??

  • 国によって申請方法が違う
  • 目的によって必要な書類が違う
  • 大使館に行かないといけない場合も

などなど、初めてやる場合とかは特にめんどくさいんです。

一方で国によってはVISA申請数自体、増えているので、処理する側としても大変だと思います。

そんなVISA申請を簡単にしてくれる「VISABOT」なんてものを発見しました。早速レビューしてみます。

観光VISAは、わずか10分で申請できる。そうVISABOTならばね

「VISABOT」は観光VISA延長や、就労VISAといったいくつかの種類のアメリカVISA申請ができるFacebookメッセンジャーBOTです。

これを使うと、観光VISA延長は書類さえあればたった10分で終わってしまうとか。

はやっ。今までの面倒くささが軽減されて、一気に楽になりそうですね。

「VISABOT」は現在、グリーンカード(永住権)の申請にも使うことができ、今後、どんどん申請できるVISAの種類を増やしていくそうです。

しかも、これまで補助したVISA申請は、すでに7万人とか。。

すごすぎます。これまでよりも圧倒的に早く、簡単に申請できると思うので、本人はもちろん、申請を補助する弁護士の仕事も楽になっていいですね。

BOTが自動データ収集。成功事例が貯まれば貯まるほど、申請成功率が上がる


例えば、O-1VISAという、ある分野で優秀な実績のある人用のVISAを申請する場合、LinkdInやFacebookなどのプロフィールを参考にしながら、いくつかの質問をBOTが自動でしてくれます。


まるで、弁護士と話しているかのようですね。

また、必要な書類申請の際に使える文章テンプレートも用意してくれているらしく、BOTが何をどのようにするか指示してくれるみたいです。

最終的に、自分がO-1VISAを取得できる可能性を人工知能が計算したり、移民アドバイザーに連絡することができる仕組みになっているそう。

これまでは、インターネットを使って取得方法を調べたり、大使館に電話をしていたりする手間から考えると、圧倒的に簡単。

しかも、人工知能がVISA申請の成功パターンを学習していき、成功率がどんどん上がるようになってるとか。

VISA申請を受ける側としても、対応にかかっていたコストが自動化されることで、圧倒的に楽になりそうです。

また、優秀な人材がVISA申請をしやすくなるため、国的にもうれしいですね。

操作は簡単。チャットに慣れてない人でも指示に従えば申請できる

書類を発行する部分はお金がかかってしまうのですが、チャット自体は無料で使えるので触ってみました。

最初にどの種類のVISAを発行するか選択します。

するとBOTが幾つか質問してくるので、それに沿って答えていけば良さそうです。

簡単そうですね。

ただ、使ってみたところ思ったのは、ユーザーが自由に質問して、それに対して返してくれるのはまだできてなさそう。

今後、他のVISAへの対応と合わせて、改善に期待です。

行政サービスにチャットボットは浸透するか

最近、法律関係のチャットボットが話題になったように、これまで専門的知識をもった人じゃないとできなかったことがチャットボットのお陰で、効率化できることはいいですよね。

また、VISA申請だけではなく、住民票の取り寄せや、相談窓口など、行政の他のサービスにもチャットボットが入り込む余地はたくさんありそう。

ただ、行政のサービスは、いろいろな年代の人が使うものなので、どこまでテクノロジーで代替し、どこまでは、アナログで残すかは、考えるべきだとは思います。

小野寺 雄大 by
「曲がったことが大嫌い」が信条。デジマラボではマーケティング全般の記事を担当。その他、クラウドファンディングやHR-Techになどに強みがある。