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絵文字でメンバーの関係性を可視化?HRTechbot『Engazify』がチームパフォーマンスを最大化する

テクノロジーの発達によって業務は効率化が進んでいるといっても、チームの生産性のキモとなるのはどの時代でも変わらずチームコミュニケーション。パフォーマンス向上や効率的にタスクをこなすうえで、かなり重要な要素なのは間違いありません。

コミュニケーションを加速化させるツールとして、以前、デジマラボでは、チームのコミュニケーション状況やメンバーの関与度、そして感情の分析をしてくれるSlackbot 「A;」を紹介しました。

>> コミュニケーションを可視化するSlack bot『A;』にみるチャット時代の新しいチームマネジメント

今回は、少し違ったアプローチでチームの関係性を向上してくれるSlackbot、「Engazify」を紹介します。

絵文字でコミュニケーション、Engazifyって?

デジマラボを読んでいる多くの方が、何かしらのチャットツールを使っているのでは? と思いますが、対面じゃないと伝わりにくいケース、結構ありますよね。

そんなチャット上のコミュニケーションをスムーズにしてくれるのが、Engazifyです。

Engazifyはチームメンバーに対して、感謝や共感を、絵文字でスムーズに伝えられる、さらにそのコミュニケーションを分析してくれるSlackbot

Engazifyを導入することでの、メリットは

  • チームのモチベーション向上
  • チームカルチャー構築の手助け
  • チームの生産性、効率を向上

と、たくさんあります。絵文字を使うだけでそんな効果でるの? なんて思われている方もいるかもしれません。実際どのように使われているのか、画面をみながら紹介します。

チームの関係性を一瞬で見える化する

他のSlackbotと同じように、Engazifyをチャンネルに招待すると、機能を使えるようになります。

絵文字はチームで独自に追加・カスタマイズ可能なので、絵文字の意味などは、共通認識としてチームで定義することができます。

絵文字って人それぞれ使い方違うし、誤解も起きかねないし、独自に定義できるのは便利ですね。

Engazifyは絵文字を活用したシンプルなSlackbotですが、だからこそ使い方もチーム次第でいろいろできちゃう。

例えば、20回以上チームメンバーから「素晴らしい!」という絵文字をもらったら、2,000円分のギフトカードだったり、メンバーが成果に応じて気軽に報酬をもらえる仕組みもEngazifyなら実現可能。

絵文字で評価される、しかも報酬がついてくる、これはモチベーションにも繋がり、仕事のパフォーマンスにも直結してきますよね。

Engazifyは絵文字でコミュニケーションをスムーズにしてくれるだけではありません。

むしろ、メインは絵文字を使ったコミュニケーションの分析

こちらを見てください。

一目で、チームメンバー内のコミュニケーション、関係性が見れるって、すごい。

詳しいログも見ることができるので、誰がメンバーから評価されているか、積極的なのか、チームの文化・関係につながる貴重なデータを一瞬でチェックできます。

パフォーマンスはチームコミュニケーションに起因する

Engazifyのようなツールは、現代の働き方、コミュニケーションにあったツール。

メールからチャットへ、その内容も絵文字を使うなど、かなり多様化してきています。

そして、多様化したチャットはパフォーマンスに大きく影響する、であればチャットを分析しよう、埋もれてしまうチャット上の関係性を見える化しよう、というのがEngazify。

まさに現代の働き方にピッタリのツールなんです。

無料で使えるプランもあるので、Slackを使っているチームは、導入してみてはいかがでしょうか。

河村 健司 by
ライター兼エンジニア。海外でのフロントエンドエンジニア経験を経て、ビットエーへ。主にチャットbot関連の情報を追いつつ、自分で試しつつ、なんなら自分でも組んじゃう。なんてことをやったりする。