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AIチャットボットで英語を学ぼう。英語教師は『Edwin』で決まり!

みなさんは仕事で英語って使いますか? TOEICの点数が昇進の条件になっている企業も多いですよね。

今年こそは英語を勉強したい!」って人もいると思いますが、勢いで始めたものの、モチベーションを保てる人は多くないはず。それに、英会話スクールに習うのもお金がかかるし……

なんてあなたに、チャットボット『Edwin』がオススメ。

『Edwin』はリスニングと単語学習がどこでもできるチャットボットです。しかも、無料!

メッセンジャーを開くだけ。まずは単語から

英語学習チャットボットEdwinは、スペイン語に、ロシア語、韓国語、ヒンディー語、日本語の5言語で学習することができます。

初期から日本語に対応してるのは嬉しいですよね!

Facebookメッセンジャーで使えるようなので、早速やってみようと思います。使用開始までの手順はこんな感じ。

  • Edwinのホームページにアクセス
  • Edwinとチャットするをクリック
  • Facebookメッセンジャーが起動するので、スタートをクリック
  • 言語を選択して、学習スタート
  • 学習をスタートすると、下のような画像が表示されるので、その写真に写ってるものを英単語で選択肢から選んで解答します。

    この方法で学習するのは、写真を見せることで単語ひとつひとつとイメージを結びつけ、効率的に記憶するためだそうです。

    ボキャブラリー問題を解き進めていくと、それまで解いた単語を使った、リスニングテストがあります。

    下の画像にある再生ボタンを押して、聞こえた単語を答えていく流れです。

    単語解答とリスニングを合わせて、1セットです。だいたい10分くらいでできたかと。

    セットが終わると、下のように獲得経験値と目標値が表示されるので、ゲーム感覚で勉強ができそうです。また、正解したものに関しては、チャットボットが学習し、表示させなくするので、効率よく学べそうですね。

    解答を間違えたときのサポートもしっかり。例文と音声で確実に覚えさせる

    では、解答を間違えた場合はどうなるのでしょうか。

    不正解のときは、解答を表示してくれて、単語音声も送られてくるようです。

    例文もついでに送られてくるので、より効果的に覚えることができます。

    一通りの流れが終わると、復習問題として不正解だったものが出題されます。何度も何度も
    出題されることで、自然と覚えていきそうですね。

    シーンごとに単語を学習することも可能。シリコンバレースラングや買い物、旅行に関連するワードを学習できます。

    しかも、一日2回ほどEdwinが英語の問題をメッセンジャーで通知してくるので、面倒くさくて放置していたってことも起こりづらそうです。

    でも、こんなに機能を詰めたサービス。タダでやっていけるでしょうか……

    なんで無償で提供できるの?チャットボットの裏側に迫る

    現在は無料で英単語学習と簡単なリスニングの練習のみを提供しているEdwin。ただ、今後できることが増えるにつれて課金制になるかもしれないとのこと。

    そりゃそうですよね、むしろ課金を考えててホッとしました。

    計画としては、これからEdwinのブランド名でスピーキング、文法などのほかの英語スキルにもビジネスを広げていくことを考えているそうです。

    チャットボットとしての会話力は低いようですが、学習自体は問題なくできたので、これからの発展が楽しみになりますね。

    ちょっと気になるのはチャットボットと人間を比べたときの優位性です。

    Edwin vs 英語講師

    Edwinと英語講師をコスト、質の観点から比較してみました。

    まずコストですが、これは圧倒的にEdwinに軍配があがります。英語講師には最低でも1時間あたり1,500円程度支払う必要がありますがEdwinなら無料です。それに、いくらでも働きます

    つぎは、質の勝負。

    Edwinは生徒1人ひとりに合わせて、レベルに合った問題を提供できますが、英語講師には大きなばらつきがあります。

    多くの場合、塾講師や家庭教師は専門性を持たない学生がやっていることが現状。家庭教師にお願いした結果、2時間遊んで終わった話はよくあることですしね。

    もちろん、いい講師に当たった場合は、期待以上の効果が出ることもあります。

    まとめると、目指すレベルにもよりますが、英語が苦手な人や、これから始める人はとりあえずEdwinから初めて見るのがいいかと思います。特に、ひとりでできる英単語とリスニングは場所を選ばずにできた方が嬉しいですしね。

    そして、もっと英語力を伸ばしたくなったら、評価のいい講師に頼むのが良さそうです。

    チャットボットと英語の相性はばっちり?

    現状だと、英語教師もまだ必要ですが、今後、Edwinで学習が完結するなんてこともありそうです。

    それに、24時間対応できるチャットボットと場所を選ばずに勉強したい英語は親和性もありますしね。

    これからこいったチャット形式の学習パートナーが増えてくるのかもしれないですね。

    小野寺 雄大 by
    「曲がったことが大嫌い」が信条。デジマラボではマーケティング全般の記事を担当。その他、クラウドファンディングやHR-Techになどに強みがある。