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大事なのはインストール数じゃない。App Apeのアプリ分析でわかるマーケターがみるべきポイント

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突然ですが、App Apeというツールを知っていますか?

3,000社以上の企業に既に導入されているアプリ分析のプラットフォームで、

  • どんな人が
  • どのアプリを
  • どの時間に
  • どのくらい使ってるか

というデータを分析できてしまうツールです。

しかも、上記データが自社アプリだけでなく他社のアプリに関しても把握できてしまう……。すごくないですか?

その話だけ聞くと、アプリ開発していない企業にはあまり関係がないのかも……と思う方もいるかもしれません。いえいえ、そんなことはないんです。

今回は、App Apeを提供するフラー株式会社の按田さん、荒川さんにApp Apeの実力や可能性について伺ってきました。

無料で3日間使えるらしいので、気になる方はぜひ!

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アプリの動向がわかれば、時代の流れがわかる

―早速ですが、App Apeすごい! なんて話はよく聞くんですが、アプリを提供している会社にいないので、あまりピンと来ないというか……

―按田
確かにアプリ開発の企業でも多く使っていただいているんですが、他にもいろいろな用途で使っていただいています。

ちょっとご紹介しますね。

といって教えていただいたのは以下のような用途。

  • 市場調査目的:どの分野にどの程度のボリュームのユーザーが存在するかを分析、予算計画やマーケティング施策が効率よく立てられる

  • 営業の効率化:性別・年代でフィルタリングし、ユーザー数やアクティブ率などを分析することで、広告出稿主や広告のエンドユーザーと相関の高いアプリ選定などが可能

  • 新規事業調査:事業コンセプトや予算計画、KPI策定の際に市場アプリのデータを見ることで計画の精度や目標値がはっきりとし、スムーズに進めることが可能

  • M&A・協業:App Apeを第三者のデータとして利用することで、デュー・デリジェンスやシナジー効果の算出が可能

  • 信頼おけるデータとしての利用:広告出稿・媒体資料内などで、App Apeを第三者のデータとして利用することで、説得力が大幅に向上

確かにこんなことにも使える! という気づきがたくさんあります。アプリの分析ツールという立場ではありながら、その情報を元にいろいろなことに使えるんですね。

―按田
みなさん、生活の中で人生で一番触っているのはスマホだと思います。

App Apeは「アプリ」に限定しまわれがちなんですが、生活者が一番触っているスマホのアプリの利用状況を分析するってことは、言ってしまえば時代を分析するということなんです。

なるほど……言われてみればその通り。

スマホを使っている = 何かしらのアプリを使っている、ということですもんね。

App Apeが実はアプリ開発の企業以外にとっても身近なツールであることがわかりました。

表面の数字だけだと本当に見たいものは見れない

―具体的にできることにはどういったことがあるんでしょうか?

―荒川
実際に画面を見ながら説明させていただきますね。

今回は例として、Instagramのアプリの状況をみることにします。

まあ見ての通り、最近でも一定量のインストールがあるので、アプリの所持ユーザー数は伸びています。


縦軸がInstagramの所持ユーザー数の合計、横軸は期間

こうやって見ると、いつからどんな風に伸びているのか一目瞭然ですね。これだけも十分に有益にマーケットデータに思えます。

―按田
ただ、「Instagramで広告を打ちたい」というシチュエーションがあったときに、アプリのインストール数が伸びているだけじゃ、判断材料としては足りないんです。

App Apeではどのくらいアクティブユーザーが増えたのか? ということまで追うことができます。


こうやってみるとインストールしていても使っていないユーザーが多いことがわかる

ここまで分析することができるんですか……! 確かにここまでの粒度で分かれば、競合調査や広告出稿の枠としての検討など、いろいろなところで使えることがわかります。

そして属性情報と掛け合わせることで、どの年代・どちらの性別のユーザーの利用が増えたのかまでわかるそう。なんだか、アプリに関するデータはなんでもそろっちゃう印象があります。

大事なのはインストール数じゃない、もっともっと深い分析を

―荒川
どういう施策を打ったら、どうなるかというのが自社だけじゃなく他社のデータからもわかるのも強みですね。

1時間ごとのデータはとれるので、CMを打ったときの効果など、かなり深いところまで分析することができます。属性情報から、どの年齢層のユーザーが伸びたか……なんてところまで分析することも可能です。他社さんと比較してもここまでできるところはないですね。

どのくらいCMの効果があったのか、誰しもが知りたいデータですよね。

どのくらいインストールされたのか、他社事例からわかることで、広告費に対してどれくらいの効果がありそうか推定することもできちゃいますね。

―按田
おっしゃる通りです。

ただ、インストール数が目立ちがちなんですが、重要な数値ではないと思っています。
インストールされたとしても、どのくらいのユーザーがその後使っているのか、アクティブ・エンゲージメントしているのかが大事なんです。

マーケターであれば、誰しもがもっている感覚ではありますが、App Apeのデータを見ることで、どの程度の人が継続して使っているのか、その感覚との答え合わせをすることができます。

―荒川
意外な数字もわかります。一時的にバズらせるようなキャンペーンみたいなので獲得したユーザーって、あまり定着率がよくないイメージをお持ちだと思うんですが、それが意外にそこまで離脱はしないんです。

そういった部分がわかることもApp Apeならではの強みですね。

時系列でかつ、ログデータを追えるというのは、なんだかアプリの全てがわかってしまうような気持ちになってきました……。
過去のデータは2013年の11月のデータから持っているそう。Androidのモンストのリリース日が2013年の12月なので、アプリが盛り上がってきてからのデータはほとんど取れているとのこと。

過去のデータまでさかのぼって、分析できるっていうのはマーケターとしては非常に嬉しいところですよね。

マーケターが知りたいのは数値じゃなく「大きな流れ」

―App Apeに課題ってあったりするんですか?

―荒川
実はいろいろな会社さんに使っていただくうちに、必要な機能はどんどん多くなるけど、追加可能なスペースは少ないし、見せ方どうするの? ってなってしまったんですね。
まあ正直、ちょっとごちゃごちゃしてきてしまったんです。

そこで今回使いやすさを向上するために、UIを刷新しました。


左がリニューアル後、右がリニューアル前のApp Apeの画面
―荒川
元々はオールインワンツールとして、「簡単に」「たくさんの」データを見せる……という思想で作っていたので、一画面で全てわかるようにしていたんですね。

ただそれだとどうしてもデータ量が多くなってきたときに、見にくいという課題がありました。

―按田
マーケターの方が知りたいのって、細かいデータよりも大きな流れだと思うんですよね。
そのあたりも意識して、「流れがどうなっているのか?」が一目でわかるようなUIにしました。

個人的にも両方のUIを使わせていただいたんですが、今回のUIは「で、どういう流れなの?」という一番大事なところが非常に使いやすい印象を受けました。(前のは前でポップでかわいい感じが好きだったんですけどね)

今回のアップデートでもっともっと使いやすくなったApp Ape。なんだかデモアカウントをいただいていたにも関わらず「あんま関連なさそうだからいいか……」なんて放置していた自分をちょっと恨みたくなるぐらい、いろいろなところで使えるツールです。

なんと、いまなら無料で3日間誰でも使えるそう。

アプリ会社の人もそうでない人も、この機会に使ってみてはいかがでしょうか。面白いことがいろいろわかりますよ。

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デジマラボ 編集部 by
BITAデジマラボ編集部です。最新Tech界隈の「なんかすごいね」を、『現場の提案』にするための情報をけっこうがんばってお送りします。